店舗を探してると イロイロな事がある ある路面の店舗は狭く 狭いのはいいのだが その建物のオーナーさん その貸店舗の隣が 旦那さんが骨董屋さんだったのだが 今は旦那さんが亡くなり 奥様が現代作家さんの器を置いているお店で 着物を着ていらっしゃいました
「どのようなお店をなさるんですか?」と 聞かれたので 「僕も古物商なんです」と 言うと 少しお顔がくもり 僕の身なりを見て「リサイクルショップとか そう云うのかしら?」と 言われた
しかし 骨董屋さんでも 古美術商でもないので なんとも 着物を着た奥様(オーナーさん)を前に 「リサイクルショップではないですが 骨董ともいえないモノです」と 答え 勿論 そこの物件はやめましたが…
だって平和島の何なんとかとか ありがたいのか 威圧なのか 僕はあまり業者さんとかの交流活動がダメだから わかりませんが着物の奥様が言ってて
こりゃダメだ! と・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿