~連続シリーズ~
ブログの一番最初の頃にも紹介したが 汚ならしいから 仕舞っておいたのだが やっぱり好きで 出してしまった なんだろう 紙袋の束なんだけど なんでもないモノなんだけど… 決して キレイではないし 勿論美しくもない(美しいなんて言葉を使うなんて・・・) しかし好き(汚いモノがなんでも好きな訳ではないのですが…) 「古いモノ」は「汚い」と近いと云うか背中あわせと云うか 価値としては分かりませんがボロ布とかも 評価する方もいるし 簡単には錆びてるモノだとか もうこうなったら価値観の違いとしか言えない コップは少しでも欠けてればダメで 何世紀も前の陶片に価値がある 求めてる人がいれば価値があるのか
きっと人数は少ないけど この紙袋の束は好きな人はいるはず
きっと
たぶん
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