

~連続シリーズ~
昭和(中期)ピンチはアルミ製が多かった イロイロな工場で大量に作っていたために 微妙にサイズやデザインが違うのです 鉄の錆びたクリップと同じように いつも探していた
それこそ 昔ながらの骨董屋さんなんかに行くと 僕が「これいくらですか?」と きくと 「そんなモノなにすんだよ?あげるよ」の世界である デカデカと 飾られた骨董屋の骨董品はあまり見ず テーブルの下や 引き出しの中や木箱の中をガサガサしてしまう 田舎の骨董屋などは庭なんかもなかなかいいモノが落ちている しかし 大体 くれるか 今だ使ってるから売れない と 云う結果になりますね
一枚目の2つのピンチが いいデザインだなー って 思います(またデザインのデの字もしらないのに 生意気な事を言ってしまいました)
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