

なんだったのでしょう てきとうな紙に フェルトで出来た女の子がくっついていて 透ける紙で出来た封筒に入ってるんです アップリケ? またこの透ける紙(パラヒィン紙?パラフェン紙?うつし紙?)がいいんですよ 古本屋をイメージさせます 前回のブログの話しじゃないですが レースのカーテンごしに見る庭のように 眩しくない うるさくない 直の色でなく ワンクッションおいてるので 静かになりますよね 静かと云うのはキレイと 云う意味に近いかも…
美しさの隣には 悲しみがあるよう ・・・
では かわいさの隣には何があるのだろう 楽しさ? 近いけど 簡単過ぎる気がする 丸さ? 丸み?(これは形の話しなのか? イヤ 違うような違わないような)僕はかわいいのが好きだから 「かわいさの隣には 何があるか」(岩波新書シリーズにありそうでない題名だな)が重要になってしまった まいったな~ でも 今後のいい宿題が出た気がする
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