作品自体は特別猛烈に好きな訳でもないのですが
例えば
ミロは 何日も眠らないで 食事をせず
人間の極限を目指し
幻覚 幻想を求め
作品らが出来たのです
(有名な作品は決定的瞬間の装丁)
自動記述も 書き続けることで
無意識をつくり出した
何故ほぼ全世界
アルコールは
後の身体や精神の悪影響
悪臭をひきかえにしても
摂取してしまうのでしょう
アルコールによる 刺激や リラックスにより
あらたな発見
次の日からのクリエイティブな活力
適度なアルコールによるリラックスはあるのもありです
適度 適量ですよ!
自己陶酔や酩酊
実験や無意識
これによりうまれた作品やモノ事
それは計り知れないでしょう
わかりやすいのは
ジャン コクトー
彼は オピューム
阿片(ヘロイン)に溺れてしまう
そんなシラフでない時の作品などもある
そんなに詳しくは知らないが
コクトーの訴える作品や
特に言葉は
僕に少し魅力的な事件を起こす
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