こないだの夢日記

久しぶりにＡちゃんに出会う
いつも 外で久しぶりに出会うのだ
僕は少し酔っていた
Ａちゃんも お酒を持っていた
小屋のようなＡちゃんのお店は イロイロな人がイロイロな用事で来る
Ａちゃんの昔の写真が何枚か貼ってあり
髪の毛を編み棒で編んでいて その編み棒がピン止め代わりみたいに使ってたりと センスがとても良い
もう一人のスタッフは 霊媒師なのか
僕が誰か来たのでドアに出たら 何かを持ってるあやしい男が尋ねてきた
僕に「これを渡してくれ」と変なモノを渡され 僕はあやしいと思い その霊媒師に
「なんか 変な人が来たよ」と 教えると 霊媒師は 対応していた
ついでに 外階段で掃除をするおばさんには 霊媒師にとって 悪なのか
「帰れ！」と 叱っていた
何が良いのか 悪いのか さっぱりわからない世界だ
Ａちゃんとお酒を飲んでると 財布から 小銭を全部あぐらをかいた 足のところに出し
10円玉と5円玉を拾い集め 上着を脱ぎ 下着姿になったスレンダーな身体
その10円玉と5円玉を持ち 自分の背中に手を回し 仕切に摩っている
何かの儀式なのか
別に僕も 何かわからなかったので聞かなかった
結構僕らは酔ったが 来客は何回か来ていた
全部霊媒師のお客さんだったが
ふと あれ？Ａちゃんがいない っと 思って二階に行くと
マットな黒い麻のワンピースのような服を来て モップで床を掃除していた