佐々木美術店
〈 注) このBlog著者は佐々木美術店use店主・佐々木秀典です〉
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2011年4月20日水曜日
風呂敷に包まれてた風呂敷達
季節の変わり目だからと信じたいが デリケイツな問題だが 髪の毛がやけに抜けるな
伸ばしてるからかな(自分を励(ハゲ)ます)
リリシスムなブログ
それは まるで砂時計のように
静かに限られた時だけを刻み
自分の思考を慎重に大切にし
どう 自分の気分が悪くならないようにと 気を使う
転換の効かない気分は 何よりも大事であり
最も優先事項の高いところにある
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渋~い縞柄のセレクト
和柄の縞と云うか 絶妙なストライプと言った方が近いのだろうか
風呂敷の角に書かれた 酒屋や春日ジャムなどの文字などは 絶対うるさいはずなのに
逆に 渋みをマイルドにさせている効果を感じる
決して渋い事を悪い意味で使っていると思ってない事は理解していただきたい
想像する
何を?
半袖の白い開襟シャツを着 風呂敷で何か 何かを包み そしてそれは 歩いている
何処に?
わからない
粋だな~
風呂敷を今で云う カバン代わりに使いこなす
そう 気分や何かに柄を合わせる事を楽しんで…
風呂敷や 風呂敷よりややサイズ違いな生地(昭和初期頃)勿論綿よ
2000円~
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