黒い封筒

何に向かって
何を目的に
何を目標に一生懸命になれば良いのだろう
最近 我を忘れ　タバコも吸わず一生懸命になった時間と精神は
「めくれ上がるつま先」に糸を張る三時間
それ以外は ただただ一人で もやもやと考えているだけで 何もうまれてない
何年間このようなことを考えているのか
一年前の自分のブログを見る
今と同じようなことを一年前も言っている
何と戦うのかすらわからない自分
ただ 答えのヒントになりそうな教科書（本）を読んでいる

さて うだうだはこれまでで
マットな黒い封筒
触ると 指に墨が付いたようになる
ん～ 写真のフィルムとか 入れる
そんな用途だったのかもしれません
「黒い封筒」
何故だかその題名だけで 僕なんかは惹かれてしまう
前回のデンマークのお盆の健康的とは逆の世界へ引っ張られる
あの 黒って 簡単だけど難しいと思います
グレーや紺などとは 比べモノにならない程 難しく 深い
黒を使いこなせるとは 白の世界を
白の余白を使いこなせなければ 難しいと思う
だって 単純に 手紙でもなんでも 白い紙（部分）に黒で白を無くした部分で 文字など（黒）が見える訳でしょ

例えばこれで書類など送る場合
今まで通り黒いペンで 書いても
黒が100％なのだから 無理なんです

黒い封筒
サイズ・ A4が入る
五枚1200円