佐々木美術店





〈 注) このBlog著者は佐々木美術店use店主・佐々木秀典です〉








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2010年4月3日土曜日

シュガーポットとデジタル記述




今日は大家さんと どこまで お店をいじっていいかと 水道やガスのチェックに行ってきます(ボロボロだから)
で 日曜日から ちょっと西日本に旅にでます もちろん何か探してきますよ  ただでは帰ってきませんよ
日本製硬質陶器のシュガーポットです 何回も言ってますが 僕 日本の陶器好きなんです アイアンストーンウェアー って 云うんですかね でも お皿などと違いシュガーポットって 使っても使っても なかなか変化はなさそうですね  毎日洗ったりしないし 相手が砂糖だからね
シュガーポットって名前がかたい感じね
こんなにぷっくら ぽってりでかわいい形してるんだから「お砂糖入れ」の方がいいかな 朝の光りでわからずらいですが 少しクリーム色です
蓋のツマミまでの高さ 約13㎝
硬質陶器のお砂糖入れ
8500円
~実験シリーズ~
ブルトンの「ナジャ」などの自動記述は ひたすら書く事で 自分自身の無意識を引っ張ってきた
今 僕がやる事は 自分の携帯が覚えた言葉をただ つなげたデジタル記述である
帰ってましたよね?それからお名前がねこんなに!そして今なら話しなんですって違うんです今度ならねちょっと前ならねまたねだな哲学だってお何回などとませんから神泉毎日洗って約束をねまーなら話しましょうって云うけどライトですね~第やねこんなに!それからお大切ですね?しかしー風景なら夕飯ですなんなんでしょうなどと違いましたよね中心流れたかもですかねワクワクとつくったなどとませんからやればねちょっと言い過ぎてるのは僕はリラックス名前までのねこんなに!それからお山なら食べるからちょっと前に
と  デジタル記述だと 永遠と 自分が使った携帯の言葉を携帯が覚えていて それがどんどん ボタンを押すだけで出てくる たやすい記述である
現代のバーチャル的を象徴する実験でした

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