佐々木美術店





〈 注) このBlog著者は佐々木美術店use店主・佐々木秀典です〉








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2014年1月11日土曜日

私は 現在進行形であり
また いつもの お前のあおくさい論はいらない↓

ならばこのブログなんて開くな(今日は調子がいいな)と そんな自意識過剰な為に

他人の目や顔色や表情を 
世間の流行り廃りを
逆に「世間の流行りなんて自分は関係ない」って うたう事を


色眼鏡を使わず
自分をおごらず
その目でキラッと感じたモノ事をよりクリアに直視し
さらに素直に 今よりもずっと純度の高い透明なレンズで
数多くのステキなモノと事(モノ事)を拾えるようになる為に
ドキドキする程の 心に事件を起こせるように


それはまるで 食事中のワインとは違う感覚で
デザートもまたワインで楽しめるように

(画像をあらく ぼかし 色を変え サイズを変えて もはや藤田嗣治の ふの字もなくなったモノ)





客観視できる自意識のまま
それを第三者に置き換え考えられるでしょうか
現状な自分の精神状態で
それを意識的に殺し 
あらためて 他人の仮の精神をイメージし
その他人の精神で自分を見る

まー それは客観視できるか
と 云う事ではないか?
んー そうかもしれない

で 他人の仮の精神と云うのは
それこそさまざまな訳ですが
その他人の精神をイメージする事
どんな他人に設定するのか
どんな他人の精神で自分を見るのか
これを その場で
もしくは 冷静に思考が出来る時に
イメージ設定出来るだろうか

多分無理
その他人の事をわからないから
自分が他人の精神をイメージし 自分を見る訳で
置き換えては考えられない
イメージは出来るがわからない 出来ない

だから 置き換えて考えてみる作戦もあるが
それより 自意識の認知 思考パターンを知り
作戦をした方が 前があり
先が見えて 見えた後
進める可能性が高くなる気がする

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