作詞・松山千春 では決してない

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君は「変わらない幸せもあるよね」

と言ったね

僕はどのように捉えればいいの？

君は「幸せも」

「も」 と 言ったね

だからよけい答えを出せないんだ

君が美しい事も手伝っているよ

まさか 僕が君を変えれる余地はあったの？

君は何を食べているの？

君はどんなインテリアで生活しているの？

何で笑って 何で怒って 何時さみしいの？

そもそも生活しているの？

人間なの？

「も」は 共感を求めてるの？

それとも 突き放してるの？

言葉で捉える事 判断する事ではないよね

それは 感覚とニュアンスと… 

僕と君二人だけの心の会話だね

テレパシーは関係ないね(テレパシー⁇)

あの素晴らしい偶然(偶然？)の出会いは運命を感じていいの？

僕の君への思いの告白は覚えている？

君の記憶の中に僕が居る事を確認できてうれしいよ

本当はそれだけでじゅうぶんなんだよ

また あの時みたいに偶然(偶然？)に会いたいな

君は気まぐれと間違われる程プライベートは無理をしないから 会えるなんて期待しない方がいいね

 ずっとつながっているね

もう 僕はずっと忘れない自信があるよ

好きとかのレベルとは違うんだよ

わかってるよね

あの頃は何を言ってもダメだったよ

お互いかなりの長い時間が経ったから あらためて確認したいんだよ

生きてるかな 元気かな 会いたいなって