自然派に向かう事は
疲労なく 自然の時の流れだと思う
逆らい方はいろいろありますが
自然的から人口的にする
でも 今現在は人口的から自然的になっていくのが主流
中途半端なパンクの破壊力では
破壊のみで終わり
破壊の先の解体再生に辿り着かない
すごく 真剣に慎重な表裏ではなく
ねじれていく思考の
ねじれ過ぎで 遠目からは真っ直ぐに
時には偶然(偶然?)も 必然の中の可能性の
勘違いも 真面な中の一つの
凝り固まったつまらないこだわりは
柔軟性ある感覚があるからこそのモノ事であることの
自分をおごることも 謙遜することも
自信があるとは強いことも
自信が出来る瞬間は天狗になることも
無理にフォークの裏にライスをのっけなくても良く
それとも 裏にのっけても
その延長上には
見えない服を着飾ったことを見る観衆も
招待状を受け取る人も
誰もいないバージョンの
何処かの王様のように
はだかの誰かのように
音楽ほど リズムとテンポの中で感覚が泳ぐモノはない
テンポ良く弾くならインダストリアルで構わないと
デトロイトテクノのインダストリアルな四つ打ち電子音に心と体が弾むのと
電子ドラムに記憶させる
記憶された音は電子ドラムにより再生される
その再生された音はテンポを変えてミキサーにかけられ
全く違うモノとなり帰ってきた
それをまた記憶させて再生しよう
音楽を突き詰めると理屈ではなく
踊れるか踊れないか
音にのれるか のれないか
気持ち良く楽しめるか 楽しめないか
自立したボーイッシュな女性の
それとも少年のような冒険心の
個人の展示の
一つの集団の展示の方
(青リンゴがクリーム色形の火入れ)
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