ブログの文章の行が変えれなくなってしまった昔の鏡は 大きく分けて三つある 一、 3㎜のゆらゆら(ガラスが歪んでいる為)する鏡 二、 5㎜の重みのある ゆらゆらしないが 裏が剥げたりしたりするこのタイプはだいたい面取してある鏡 三、外国の単位がインチなので㎜だと 約4㎜の外国製の鏡 それぞれ 時代や厚みで好みは様々ですがこの鏡は限りなく透明(ガラス)に近い鏡水銀が薄く あまりこちら側が映らない普通の鏡は 水銀で自分に壁をつくりこちら側しか映さない内向的なモノこれは かなりオープンな鏡鏡の中を堂々と見せている手袋をしなくても 鍵は開きっぱなしずけずけとあちらの世界に入れてしまう 鏡として考えてはいけないモノですステンドグラスや絵や写真の二次元のモノのような感覚なのだが実は ?次元の入口なるモノ 33㎝×18㎝ 4000円 ハンズに行き スタートが遅かったがペンキの一度塗りはどうにか 空が暗くなる前に 終えた後は組み立ててから塗るかでも どうしよう後はお店内で出来る気分は今日これから 続行でやってしまいたいが 疲れた明日やるか?どーしよ~インパクトとか うるさいしな
佐々木美術店
〈 注) このBlog著者は佐々木美術店use店主・佐々木秀典です〉
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