佐々木美術店
〈 注) このBlog著者は佐々木美術店use店主・佐々木秀典です〉
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2010年12月22日水曜日
読む
ちょっと軽くお出かけしようかな
やっぱりやめようかな
踵が乾燥して割れて痛いから
爪先立ち歩き気味でね
いつものコンビニの店員さんはマジシャンみたいな手つき
タバコを買うだけなのに レジからハトが出てきちゃいそうな勢いである
普段は あ~ またマジシャンみたい~ っと
思うだけ
機嫌が悪いと またかよ~! っと
思ってしまう
心が小さいね
一緒にトランプで「一枚好きなカードを抜いて下さい」 っと 返すぐらいでないとな
それは過剰か
トランプと云えば バカラを思い出してしまった
プレイヤーとバンカー
細かいルールは忘れたが
カードを配るプレイヤーが勝つか 配られてるこちら側バンカーが勝つかをこちら側が決めるのである
相手と こちら側の勝負でなく
相手とこちら側の どちらが勝つかを選ぶゲーム
なんか 心理的でしょ
で 同じ条件なのに 何故かバンカーの勝つ確率が高いらしく
バンカーは勝った分の確かに5%を取られる
それとも 違う理由があるのかもしれない
例えば カードを配ってるプレイヤーに対する紳士的なチップ的行為なのかもしれない
こちら側は波を読むメモがあり それを見たりして決めたりする
あまり ゲームはわからない世界だが
チェスも将棋もカードも 勝ち負けだけでなく
相手との心理合戦や予想
つまり「読む」のが楽しいのかな?
子供の時は自然に友人とゲームをしてたけど
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