メガネたるもの レンズがなければ 無意味なモノ
しかし 今回は夕方の青い光りを借りまして 多方面に輝く三次元 言わせてもらうと アッサンブラージュを・・・
鼻や耳の裏に当たる部分は取り落とし 金具だけになった 華奢な線のフレームが…
まるで…
まだ その三次元(意味の不在 もしくは無意味)はもどかしく 浅はかで
ただただ 夜明けのセンチメンタルブルーの明るさか 夕方の暗さにだけ 助けてもらい 輝くフレームの塊
そして 《抱き合うピアノ椅子》
それでは 散歩という理由でふらふらしてきます
では また
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