
淋しさと悲しみを引き替えにしないと 手に入れれないほど 果無く美しい(何を言っているのか) 白磁の茶入れです
この形は錫でも 見ますね
つるりとした冷たい磁器の肌 色白で華奢な身体つきの美しい女性を想わせます その上質な黒のシルクのワンピースは 勿論 既製品だが その女性だけの為だけに造られたかのように 似合っている さー 烏龍茶割りやホッピーなど 置いてない 赤坂辺りのホテルの最上階にあるバーラウンジで キールロワイヤルで乾杯しよう(暴走し過ぎのしかも 少し 80年代のバブル期をイメージさせる 古くさい展開になってしまった)

0 件のコメント:
コメントを投稿