江戸中期
200年くらい前か
チップとニューがあるが
使うのには関係ないだろう
使わなくてもさ
わざわざチップの有るところに
口をもって行き
自ら唇を切る人はいないだろう(イヤ 酔ったらわからないな)
漏れたらその時に考えましょう
漏れる前から保険を打ち
継がなくても良いのでは…
それは人それぞれか
その軟らかな焼きは
まるで南仏の陶器のように
クッキーのような質感
練習か お教室かなんだか
金継ぎの為に使うからと
骨董屋さんの 店頭でないところに
無造作に重なっていた
つまり この骨董屋さんでは
全くの評価無しのモノ
前におじゃました時には
僕はこの骨董屋さんの店主に
昔の鏡のつくり方を教わった
高さ・7㎝
口径・10㎝
3500円

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