僕は大阪や岡山にポポロンを仕入れに行った訳では決してない
しかし いわばオマケ的美感覚
でも その例えば
グリコのオマケもそのように
僕のオマケ的美感覚は
無意味と同じ事く
意味よりも はるかに上回る事が自分の意識の中にある
それを形にするのであれば
この ポポロンであります
現実的に社会生活をする事とは大変な現実の問題です
だからポポロンのように
時を忘れる程の朗らかな幸福
ちょっとしたファンタジー
微笑みある時々
このポポロンで 何が…
このポポロンで 何を…
予告・「格子ではなくチェック」
「実験的ドキュメンタリー短編小説」
「松涛のモン・サロン 岡山に復活」
などなど
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