
ガラスとは 毎回思うが難しいモノだ
勿論 割れてしまう程 繊細であるからこそ その良さがあるのですが
仕入れの段階で 必ずしも ピカピカである訳でもない
ハマグリや 欠けは まー わかるとしても
湯まくや曇りは 洗ってみないとわからない
さらに 昔のガラスに付いた曇りは中々手ごわい
変に擦り過ぎたら キズが付く
しかし 昔から大切にされていた古美術品とは違い
古い雑器や 雑貨は 残っているだけ
奇跡的に思われるモノもある
ただ何でもないモノ(事)
ここにピントが合ってしまうのだから
目を覚ます前に左手の所にプレゼント的な箱があると思い
寝ぼけて左手をゴソゴソする
勿論現実には何もなかったが
食事をする時の 食器とスプーンやフォークが当たる音などが好き
でも 反対に お腹に口が付いていたら どんなに楽だろうと思う時もある
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